睡眠不足 太る

トップ 太りにくい食事 夜中に太らない為に 空腹対処法 太る原因

睡眠不足で太るって本当?

「不規則な生活」イコール「夜遅い食事」イコール「食べてすぐ寝る」ということで、不規則な生活をすると太ってしまう、ということはみなさんご存知ですよね。
でも、睡眠時間が少ないと太りやすい、ということは意外にご存知ないのではないでしょうか。
では何故、睡眠不足だと太ってしまうのでしょうか。

それには、「レプチン」と「グレリン」という2種類のホルモンが関係しています。
「レプチン」は食欲を抑えてくれるホルモン、「グレリン」は食欲を増進するホルモンです。
また、「グレリン」が多いと高脂肪・高カロリーの食事を食べたくなる可能性もあります。
睡眠時間が少ないと、「レプチン」は減少し、「グレリン」は増加します。
その結果、睡眠時間が少ないと、食欲が増加して太りやすくなってしまうのです。

では、睡眠不足で減少したレプチンと、増加したグレリンはそのままなのか、というとそうではなくて、睡眠を十分にとればまた正常な数値にもどります。
仕事が忙しい時など、どうしても、睡眠不足になってしまう日はあると思いますが、慢性的な睡眠不足にはならないように気をつけましょう。

睡眠不足にならないためには

睡眠不足で食欲を増進させないためには、7〜9時間睡眠を摂るのが良いようです。
また、時間だけでなく、質の良い睡眠を摂ることも大事ですよね。
当たり前のことですが、ぐっすりと眠るためには、朝はすっきり目が覚めて夜は自然に眠たくなるような、健康的なリズムになるように気をつけなければなりません。

体内時計をリセットするために朝食をしっかり摂り、夕食は就寝時間の3時間前までには済ませます。
どうしても夕食が遅くなるという人は、寝る直前のドカ食いを避けるために、夕方におにぎりなどを少し食べておくと良いでしょう。
また、なるべく暗く静かで温度湿度など、快適な部屋を寝室に選ぶことも大切です。

睡眠時間が不足すると、太りやすくなるということをご存知ですか。睡眠が不足すると、食欲抑制ホルモンの「レプチン」が減少し、食欲増加ホルモンの「グレリン」が増加してしまいます。その結果、睡眠時間が短い人は肥満のリスクがアップしてしまうのです。睡眠不足による肥満を防ぐためにも、質の良い睡眠を7時間くらいはしっかり摂るのがお勧めです。