太らないお酒の飲み方

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お酒について

糖質

糖質を多く含む食品は、パン、ご飯、麺類、甘いお菓子などです。
糖質を摂りすぎると血糖値が上昇するので、血糖値を一定にするため、インスリンがあまった糖を脂肪として蓄えます。
なので、なるべく糖質の少ないお酒を選ぶことで、お酒による肥満を予防できます。

糖質の多いお酒は、ビールや甘口のロゼワインなど、糖質の低いお酒は、焼酎、ウィスキー、ブランデー、辛口の赤ワインなどです。

アルコール度数

お酒を飲む時は、糖質の量とは別にカロリーも気になりますよね。
お酒は基本的に、アルコール度数が高いものほど高カロリーになります。
例えば同じ350mlで、ビールは約140calなのに対して、赤ワインは約250kcalです。

アルコール度数の低いお酒を選ぶのか、アルコール度数の高いお酒をちびちび飲むのか、自分のお酒の好みで考えて見ましょう。

飲み方について

空腹時に飲まない

空腹時に、一気飲みすると、血糖値が急激に上がってあまった糖を脂肪として蓄えるようになります。
空腹の時は、まず食物繊維を多く含むおつまみを食べてから飲み始めるようにしましょう。
こうすることによって、血糖値の上昇がゆるやかになります。

ゆっくり飲む

お酒は液体なので、食べ物と違って簡単に摂り過ぎてしまいますが、食事と同じくらいカロリーがあるということを忘れてはいけません。
例えば、お茶碗に1杯のご飯が約230kcalなのに対して、350mlビールが約140kcal、1合の日本酒だと約190kcalです。
缶ビールを2本飲んだだけで、ご飯を1杯以上食べたことになってしまうんですね。
早いペースでどんどん飲むと、あっという間にカロリーオーバーになってしまうことが、わかると思います。
なるべくゆっくりと味わいながら飲むように気をつけましょう。

合間にソフトドリンクを飲む

お酒の合間に水やソフトドリンクを飲みましょう。
ビールならジョッキに5杯や6杯飲み干せるひとでも、水やウーロン茶をジョッキに何杯も飲める人はなかなかいませんよね。
それは、水が大腸で吸収されるのに対して、アルコールは胃ですぐに吸収されるからなのです。

というわけで、ソフトドリンクを間に挟むだけで、お酒を飲む量がわりと簡単に減らせます。
しかも、飲みながら水分を十分に摂っておくと、二日酔いになりにくいという利点まであります。
でも、水ではなくソフトドリンクを頼む際には、カロリーの低いウーロン茶や緑茶にしてくださいね。

おつまみについて

食物繊維が豊富なものを選ぶ

食物繊維を多く含む食品は血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。
居酒屋についたら、いきなりから揚げやポテトフライにがっつくのではなく、まず枝豆や野菜サラダ、お惣菜などからオーダーするようにしてください。

高タンパクでビタミンを多く含むものを選ぶ

アルコールを肝臓で分解する時に、たんぱく質やビタミンが必要です。
アルコールの代謝を高めるために、豆腐や鳥のささ身や胸肉など低カロリー・高タンパクのおつまみを選ぶと良いでしょう。
油を使った揚げ物ではなく焼き物を選ぶ、など調理法にまで気を配れれば完璧です。

特にお酒好きな人じゃなくても、友達付き合いや会社のイベントなど、ダイエット中に飲み会に参加する機会はたくさんあると思います。そんな時は、完全にダイエットを忘れて暴飲暴食するのではなく、「太らないお酒の飲み方」を頭の片隅において飲みに言ってください。太らない飲み方をすることで、ビール腹にならずにすむかもしれません。